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治療方法

脊椎センター

腰部脊柱管狭窄症にも内視鏡手術を積極的に行っています

 脊椎の専門医が週5回の外来を行っており脊椎の外傷、ヘルニア、脊柱管狭窄症などの慢性疾患、腫瘍などに対応しています。腰痛、坐骨神経痛、骨粗鬆症性脊椎骨折、頸椎椎間板ヘルニアなどに対しては早期の社会復帰を実現するための最新の低侵襲手術を行っております。また、内視鏡下腰椎椎間板ヘルニア切除術に加えて腰部脊柱管狭窄症に対しても1−2椎間の症例では内視鏡下椎弓切除術を積極的に行っています。
  腰椎内視鏡手術は創が小さい、術後の痛みが少ない、手術の翌日から歩行可能など利点の大きな手術です。身体への負担も従来の方法に比べると大幅に減少しています。 手術のための入院期間は1週間程度です。詳細につきましては担当医にお聞きください。

脊椎センター 手術実績 2016年度

頸椎
脊椎固定術(前方椎体固定)
5
椎弓形成術
10
胸椎
脊椎固定術(後方又は後側方固定)
1
脊椎固定術(前方後方同時固定)
2
経皮的椎体形成術
4
内視鏡下椎弓切除術
1
黄色靭帯骨化症手術
1
腰椎
脊椎骨盤内異物(挿入物)除去術
1
椎間板摘出術
10
内視鏡下椎間板摘出(切除)術(後方摘出術)
67
脊椎固定術(前方椎体固定)
1
脊椎固定術(後方又は後側方固定)
4
脊椎固定術(後方椎体固定)
48
脊椎固定術(前方後方同時固定)
1
椎弓切除術
10
経皮的椎体形成術
2

内視鏡手術の代表例

79歳、男性、L4/5すべり症を伴った脊柱管狭窄症例
内視鏡下に後方除圧術を行い翌日から歩行開始しましたが両下肢のしびれ、痛みは消失しました。


術前MRI
術中内視鏡所見
術後MRI


L4/5で高度の狭窄が見られます

硬膜は膨隆し、拍動しました


良好な除圧が確認されました

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