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病院について

栄養管理科

≪栄養管理科とは≫

 患者さんの治療が滞りなく行われるよう「食事」を通してサポートさせていただいている部署です。
 当院は各病棟に管理栄養士を配置し、提供した食事の摂取状況を確認するほか、日々の様子なども血液検査データ等とともに確認し、入院中の栄養管理を担当しています。
 また、自宅でも食事療養を行う患者さんには入院中または外来にて栄養指導を行っています。通院が難しい患者さんに対しても、栄養状態の維持、改善ができるよう、訪問看護スタッフとともに在宅栄養指導も行っています。

≪方針・目標≫

 @多くの患者さんに「美味しい」と感じていただける食事の提供に努めます
 A治療が滞りなく行える栄養管理の実施に努め、充実を図ります
 B食事療法が継続しやすい栄養指導に努めます
 C入院中だけでなく、退院後も栄養状態の維持、改善を目指し、栄養管理に努めます

≪業務体制≫

 管理栄養士6名、栄養士1名で、入院および外来の栄養指導、及び病棟単位の栄養管理を行い、栄養状態の維持、改善に努めています。その一環として栄養指導および栄養管理の内容や方法を検討する目的で、学会・勉強会での発表も積極的に行っています。

≪過去3年の学会発表実績≫

年度
学会名
演題
2014
第57回日本糖尿病学会年次学術集会 入院時栄養評価時にみる糖尿病と義歯の関係
第18回日本病態栄養学会年次学術集会

妊娠中の食事に対する意識と摂取状況調査

胃手術患者の術前後の栄養状態について

2015
第58回日本糖尿病学会年次学術集会 Self-efficacyを促す糖尿病教室の検討
第19回日本病態栄養学会年次学術集会 糖尿病患者と便秘を招く食習慣の検討
心不全患者の在院日数とそれに影響する因子
入院中2度胃の手術を施行し栄養管理等に難渋した症例
第31回日本静脈経腸栄養学会 小腸人工肛門において栄養ルートおよび排液コントロールに難渋した1例
2016
第20回日本病態栄養学科年次学術集会 腹部大動脈瘤術後の栄養管理
肝不全経腸栄養剤の栄養改善効果と導入時期の検討
第32回日本静脈経腸栄養学会 呼吸状態に合わせた栄養剤の投与によって経腸栄養の継続に成功した1例

≪認定資格者≫

糖尿病療養指導士
3名
病態栄養認定管理栄養士
1名
NSTコーディネーター
1名

≪過去3ヶ月のトピックス≫

 日ごろの栄養管理での問題点を解決するために情報をまとめて学会や勉強会にて発表し、栄養管理や栄養指導に反映しております。本年度は1月に開催された日本病態栄養学会にて2演題、2月に開催された日本静脈経腸栄養学会にて1演題発表させていただきました。今後も皆様の栄養管理等に反映できるよう、努力していきたいと思います。  当院では第2、第4水曜日(冬の期間は第2水曜日のみ)に当院7階にあるレストラン「ブルーメ」にて、杉並野菜デーをと称して杉並区で採れた野菜を利用した料理(通称「杉並野菜デー」)を提供しておりますが、3月に行われた西荻ラバーズフェスにて、杉並野菜デーで提供した料理の試食とレシピ(ほうれんそうと長ネギのグラタン)を配布させていただきました。

≪これからのトピックス≫

 第2水曜日は当院7階のレストラン「ブルーメ」にて引き続き杉並野菜デーを開催していきます。

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